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1,折本一冊目の書き下ろし掌編は実は登場人物両方とも男。なので、実は表紙は男の子。
2,意味がある文章はもちろんのこと、韻を踏んだり、リズムがあったり、字面が美しいことに重きを置いてる。実行できてるかは別として。 3,「マゼンタの影も黒」はvita用ゲーム「ポゼッションマゼンタ」に目を灼かれて書いた。本編内容かけらも関係ないです。 4,「色彩」はスマホゲームFGOのオープニング曲聴いてて出来た。曲名以外、歌詞もなにも関係がないです。 5,「outsight」は元々「Insight」という短編を書いてて、最終的に第1稿はボツったのでやけくそになって書いた。 「Insight」はそのうち形を変えて書き直します。 PR |
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今の一応の目標として、こんな感じで作業中。 これ出したら、次は書き下ろし掌編で行きます。 夜と夕の出逢いと別れのおはなし。 自分にしては随分と観念的なおはなしになっております。 よろしければ此方もどうぞ宜しく。 |
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なにをするにも、きちんと習慣にする、っていうのは大事だなぁ、とひしひし感じる今日この頃。
かれこれ3年近くきちんと小説を書いてこなかったんだけど、いざ書き始めてみると意外といけるもんだな、と。 いや、ただの自己満足かもしれないけど。 わりとぺしゃんこの状態から這い上がって来た感はあるので、もっと書けなくなってると思い込んでた。 3年も目を背けてきたんだから、罰が当たるだろうなぁ、と。 事実、罰は当たって、久しぶりのプロットの組み方にえらく難儀する現状はあるが。 それでもまぁ、なんとか形に仕上げることが出来たのだから、最悪の状態ではないらしい。 いきなり大きな目標は挫折するし、小さくても何か積み重ねて自分を少し褒めてあげようと思って、今ちまちま動くことにしてる。 ネタ帳用にお気に入りのモレスキン引っ張り出して、気に入るようにデコレーションして、ゴムバンドでお気に入りのペンと一緒にして、毎日持ち歩くようにして。 枕元でも書きとめられるように、スマホにすぐ開くテキストアプリ入れて。 ある程度使えれば、と心理ハードルを下げて、スマホでそこそこに使える画像素材のためのアプリ入れて。 折り本も画像編集ソフトあるから、手間を惜しまなければそれでいくらでも凝ったものつくれるけど、マウスしか持ってない分手間が多いから折り本用ソフトを入れた。 環境さえ作れば、万事どうにかなるもの。 もともと、いろんなことを試したがる性格だから、あれこれ手を出せる環境になると、いろいろやりたいことも出てくるなぁ。 あとはちゃんと、それを続けるために無理をしないことか。 ちょっとさぼりがちになってた雑日記も再開して、日々のことを手書きで記録中。 毎日毎日綺麗にはできないけど、それでもいいか、とちゃんと思えるようになってきた。 |
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