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遅くなりましたが、一色綴vol.10「首なし騎士と嵐の夜」配信終了致しました。
印刷頂いた皆様、どうもありがとうございました。 今回はクラシック・ホラー(ハッピーエンド風味)って感じでした…… 期間中忙しくてあまり宣伝もちゃんとあげられなかったんですが、大体いつもと同じぐらい印刷されていたので、気にしてくれている人には無事に届いたのかな、と曖昧なことを思っておりますw 民話や怪談も結構好きなので、いつかスリーピー・ホロウは題材として取り上げてみたかったので、茶色を機にチャレンジした掌編となりました。 ドイツ人騎士だと言われていたり、傭兵だと言われていたり、実像を結ばない怪奇として、様々な想像の余地のある存在は面白いな、と思います。 首なしも首のないものには親近感を覚えるんですかね。 どの伝承を見ても首のある生者は「刈り取られるモノ」だと思うので、同じく「刈り取られたモノ」に対してはどうするんだろうなぁ、普段は恨みつらみに我を忘れてるけど、似たモノにはもしかしたら理性を取り戻すのかなぁ、とぼんやり考えております。 * * * * * そして、なんだかんだもうすぐ11月。 時が過ぎるの早すぎではないですか…… 11月は最後の有彩色、赤がテーマの掌編になります。 『いつものバー。いつも馴染みの青年が座っている席には、美しい女が座っていた――』 ある男と女。いつもの場所で、いつもと違う人。 日常の合間にある非日常で、彼はその日、美しい人に出逢う。 弾む会話、赤い口紅、赤いカクテル。 赤の彼女、その正体は。 一色綴の配信も、残すところあと2回です。 終わりが見えた旅路にあともう少しお付き合いいただけると幸いです。 来月もどうぞよろしくお願い致します。 PR |
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バタバタしてたらバタバタしたまま10月に入って、あっという間に配信直前になりました!
ブログ更新してないけどなんとか生きています。 仕事がちょっと忙しいけど生きてます。 というわけで、10月のテーマカラーは「茶色」。 この温かくも少し物悲しくもある色でクラシックホラー掌編を配信いたします。 嵐の夜、雷鳴轟くなかぼろ小屋に逃げ込んだ少年が首なし死体と首なしの怪奇に遭遇する、そんなベタなホラーになります。 表紙はもちろんsioさん。 sioさんらしい、画面構成が素晴らしい表紙です。岩波文庫っぽいです。 一度書いてみたい素材に「首なし騎士」があったので、今回少しでも取り上げられて良かったです。 書いてて個人的には大満足でした。 制作は11月分までは準備完了しているのに12月がまだ完成していないヤバい状況です。 あとちょっと頑張ります。 それでは、14日からどうぞよろしくお願い致します! |
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ちょっと洒落にならないぐらい仕事が忙しいのとストレスとで間が開いてしまいましたが、折り本の配信が終了致しました。
印刷頂いた皆様、本当にありがとうございました。 9月は一番最初の1月ぶりの「鬼」のお話でした。 この人鬼好きだね、と思われる方もいるかとは思いますが、正直推しです。 色テーマに「橙色」を選んだときに、絶対に鬼灯をつかおう、と思っていてその字面と元々あった掌編の構想がマッチングした、という流れでした。 万人受けする話じゃないよな、でもこの方向性で書きたいな、という我欲最優先の怪談を纏った1冊です。 この自分の「好き」が誰かにも楽しんで頂けていれば嬉しいです。 * * * * * とか言ってる間にもうすぐ10月なのですが、10月もまたホラー系掌編になります。 怪談→クラシックホラー、ってどういうことなんだ。 ただ、もう「一色綴」自体が終わりに差し掛かっているので「9月以降はハッピーエンド」と心に固く誓っております。 もう不穏な話はない、はず。うん。ないよ。多分ね。 ……と言いながら、10月は首なし騎士とか首なし死体とかでてくる嵐の夜の物語となります。 実に不穏ですね。 今回の表紙、かなり雰囲気がある感じになってて最高だったのでもうしばし楽しみにお待ちいただけると幸いです。 唯一言えるのは「sioさんの表紙は最高」ってことです。 簡単に言うと、どことなく岩波文庫感があります。 そんなかんじ。 10月のテーマ色は「茶色」。 表紙と合わせてこちらも楽しんでいただけると幸いです。 終わりまであと3冊! またどうぞよろしくお願い致します! |
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