文章書く気が起きない期間っていうのがあって、今がちょうどそのときなんですが、そういうときはたいていお絵かきが楽しい。
が、本格的にやる気はないのでこれぐらいの落書きが丁度いい。
まぁ、あれなんですけどね。
絵を描きたいなんて思うときって大体精神的に調子がよろしくない時期なのですよ(ざっくり
逆に落ち着いてるときは文章が書きたくなるので、ある種の平静さが私には必須なのかもしれない。
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『あんさんぶるスターズ!』より2winkの葵ひなた。
今やってる節分イベで、初めてあんスタイベで星5取った。
最推しのひなたくん、やっぱりいびつでかわいいなぁ、なんて思ったり。
この子のどうしようもないいびつさと、愛情の偏り、狂った価値観、それを外から感じさせない不気味な明るさがすごく良い。
今回は人間らしい幸せを少しは感じられたのかな。
鬼の子にも幸せになる権利はあるよね、うんうん。
このあと布団に引きこもった(
葵兄弟は尊いんだ。双子は最高なんだ(真顔)
ちなみにすごくナチュラルに背景に桜を散らせてましたが、節分なので梅の精でした。
すまん。あとからひなたのピンクとゆうたの薄紫で梅(適当)を描いたから許してくれ。
良く考えたら今までは「ひなた=ピンク」「ゆうた=ライトブルー」という図式だったけど、今回のイベントは初めて2人そろって同系色の衣装着てるんだね。装飾の違いもなく、さ。
今までだったら似た衣装はゆうたくんが「おれとアニキの見分けがつかなくなる」って嫌がったかもしれないし。
よかったね、ひなたくん……
映画『虐殺器官』を観に行ってきたので、ついでに『屍者の帝国』フライデーを描いた。
映画『虐殺器官』は母親のくだりとか直接的なエピローグを省いた分、どちらかといえば初見ではなく原作読者たちに向けたものだったのかな、と思った。
アニメで、ここまでやるか、と思わせる紛争や暗殺のシーン、子供を躊躇なく撃ち殺すシーンなど、どこまでも大人向け。世相が動乱に向かっているこの時代に見ると、リアルに恐ろしい。
原作の内容からいって要素要素でくくって作らないと映画の尺に収まらなかっただろうし、改変はあれなら許容範囲かなぁ、という感じ。もともと円城先生から伊藤計劃を読んだ人間なので、凄まじい思い入れはないからかもしれないが。
そんな私でもハーモニーは許せませんでしたが。しんどい。
『ディアヴォーカリスト』から、Veronicaのmmc(モモチ)。
女性向けのシチュエーションCD、なかでもRejectさんの作品は大の苦手なのだが、ディアヴォは曲が良いので好き。流石はR・O・Nさん作曲。
豊永さんの歌声もかっこいいしね! いいよね! 曲だけ聞いて、残りほとんど聞いてないんだけどね。
ところでこいつ髪型どうなっているんだ。ワックスでなびかせてるのか。すごいな。
『Fate/Grand Order』からアサシン・風魔小太郎。
今年のFGOのバレンタインイベントは男鯖にチョコあげられるみたいですね。お返しも貰えるらしいですね。走らないと!
邪ンヌからはチョコもらいたいですね。絶対嫌そうな顔して渡してくれますね! 最高!
うちのカルデアなら、ジキハイとかアルジュナとかベディとか……ダビデマンとか。
あ、今回のイベントで巌窟王引いたからやつにもあげてみたいよな。
そういえば、オジマンもマーリンもいる……
円卓組なら、ガウェインも剣スロもついでに狂スロもトリスタンも……あ、ベディも円卓だよね。
チョコあげる相手には事欠かないですな。イベント走り切れるかな……
ベディは困ったことに何度書き直しても女性っぽくなってしまうので諦めた。
スーパー美人だからね……公式で美少女だから仕方ないね……
かわいいんだよ大好きなんだよ忠臣な性格も愛おしいんだよ……
6章で散々つらい目にあったし、そのあとカルデアにきたベディは6章でともに旅をしたベディとは記憶が違うし、でもカルデアでもその本質は全く変わらないので、優しいベディヴィエール卿をバレンタインは甘やかしてあげたいね!
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やっとスム―シー描き慣れてきた感。
色が付けられることによって敷居が上がってしまったなぁ、という感じなんだけど、相変わらずシンプルでちょうど良く不便。
私は、最後に線画、という気が狂った順序で描いているので、描き上がるまで想定したものになるのかどうかがさっぱりわからない。
でも、それ以外で綺麗に色が塗れる方法が分からないなぁ。画面小さいから、線のなかを塗る、なんてことはできないし。
キャンバスの反応がいいわけでもないし、拡大機能があるわけでもない。
レイヤー機能もないし。
本当にただただベタ塗りなんだよねぇ。ちょっと油絵を思い出す。
今度描いてる途中のスクショしてみようかな。道中変な感じになってるのかもね。
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