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特に書きたいことがあったわけでもないんだけど、更新。
どうやら今日は「いい色の日」だそうです。 なるほど、言われてみれば確かにそんな語呂ですな。 色、と思ったけど、わたしのネタ帳はほぼ黒白なんですが、それはともかく。 色に関する掌編を書いて来年から折り本で発行していこう、と決めてからぼちぼち作品を書き溜め始めています。 プロット立てて、本文書いて、の繰り返し。 その合間に創作ブログサイト更新用の小説も書いたりして、まぁ、最近割と小説ちゃんと書いてんのかなぁ、という感じ。 正直、執筆には2年ぐらいのブランクがあるので、体感的にはここまできてようやく、勘を取り戻せつつあるかな、といったところです。 本調子、って感じじゃないかも。とくにプロット立てるときに「転」の展開を考えるのが随分苦手になってるな、という感じで。物語で一番大事なところなんですけどね。 という、自身の進捗はともかく。 告知。 今週末より折り本「まみむめも」の配信を開始します。 19日から、ですね。 今回の表紙は咲さまが描いてくださっております。 非常に繊細な絵を描かれる方で、細やかな線と色の暖かな風合いが織りなす、咲さんのまっすぐな意志の力が心になだれ込んでくる素敵な絵を描くお方です。 前回表紙絵を描いてくださったsioさんは流れるように旅に出る「風」のイメージなのですが、咲さんは山奥にひっそりと強く佇む「滝」のイメージがあります。 前回に引き続き表紙は豪華仕様となっておりますので、こちらのほうも是非見ていただけると幸いです。 配信開始しましたら、twitterとこちらのブログにて配信番号のお知らせをしたいと思います。 またどうぞ宜しくお願い致します。 PR |
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プリントL版ブロマイドをネットプリント登録して参りました。 プリント番号:76363824 11/19まで 300dpiがどんな感じに出るか試してみようとハガキサイズでスマホで描いたものなので、どうでるのか分からないんですけどね。 折り本に向けての試作用。 スマホでも綺麗に出る条件が知りたいので、ちまちま色んなことを試している、ここしばらくです。 |
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色彩認識能力が人より劣っていることもあって、どうにも色に対して頑ななこだわりと無駄なコンプレックスがある。
自覚はしているものの、もう無意識による強迫観念みたいなものもあるし、自分が見えてるものをどう人に伝えたら分かってもらえるのかもよく分からないし、伝わるとも思えないから説明するのも嫌だし、まぁ、結構な天邪鬼。 それでも「肌色ってなんだよ」とはいつも思うし、黄緑だと思っていて探していたものが実は黄色でずっと其処にあったのにそう伝えられなかったから一緒に探していた人にも迷惑をかけるし、本当に良いことがない。 自分がこうだと思っていても(他の人と同じ色が見えていないのだから、どうしようもないのだけれど)、実際はそうじゃなくて「こう見えている色は他の人にとってはこの色」という認識を何度もアップデートしながら生きている。 きっと一生。 幸い軽度のものなので生活に支障はないし、絵もやめてしまった。 遊び程度には描くけど、もう外に向けて描くことはないと思う。 誰かのために描くことも、去年で懲りたのでもうやらない。 折本やアイコンを描くのはあくまでも「自分がやりたいから」「自分でやった方が都合がいいから」。 そんなわたしに、あとどうやって色に関わっていくか、となると、やっぱり行き着く先は文章なのかなぁ、と思ってる。 今まで書いてきた小説、その多くは色の描写にもこだわっている節がある。 色の亡霊に憑りつかれてるのかも。 なら、いっそのこと自分のなかの色と向き合ってみようか、なんてことを思ったりもして、その方法をずっと夏あたり、掌編「色彩」を書いた辺りからどうやって表現するか考えていて。 これを書いた次の月から折本を作り始めて。 「これでなら紙ベースで、実際の色と合わせて”実物”をつくることが出来る」ということを思った。 幸い五十音断篇も終わりが見えてきて(ぶっちゃけもっとはやく飽きて挫折するかな、とか思ってました;)、これなら、折本も続けて発行していってもいいかな、なんて思ったりもして。 そういうことを思いながら、色小説を書くことにしました。 自分のなかの「色」の雰囲気を纏った小説にしていく予定です。 折本にするか、サイトで掲載していくかはまだ調整中なので発表方法は未定ですが、とりあえずどちらになってもやっていけそうだな、ということは今日で確信できたので、此処に書いておく。 しかし、ここまできての問題は「どうしても自分が好む色を選びがち」ってことで。 見えない色は苦手、という感情直結型の好き嫌いをしているので、そこらの色を上手く書いていけるかどうか、ってところがポイントか。 逃げずに向き合っていきたいけど、苦痛もあるし、どうしようかなぁ。 まぁ、自分自身のことでもあるし、少し気長にやってみようかな、と思います。 |
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